Cah-mの日常みたいなもの
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異次元譜面の作り方講座

前回の真面目に難譜面について語ってみましたが、
その際にとある方から、

「異次元譜面をどういう風に作っているかも教えて欲しい」

と言われましてw

というわけで今回は異次元譜面について書いてみます。
もしかしたら中途半端に難しいのよりもはっちゃけた譜面の方が作りやすいかもしれません。




「Luv 5 Dancer」のVery Hard譜面のような譜面を対象にしています。
局所発狂譜面はまた別物になるので今回は割愛。
また、対象keyは7keyに限定しています。


私が異次元譜面を作る場合、私は大体この2パターンで制作しています。

①:鳴っている音をそのまま配置する
②:主旋律+16分埋め


どちらの作り方でも共通なのは、
第一段階にどんな音が鳴っているのか「成分解析」をするという点です。


それではここから実際に例を出しつつ見ていきます。

「Luv 5 Dancer」(カラフル・サウンズ・ポート氏)より、
この8小節間を使用します。
l5d_ex.mp3



Ⅰ:成分解析

それでは実際に成分解析をします。

この曲は同じことの繰り返しが多いですね。
そしてよーく聞いてみると、
|A|A|A|B|A|A|A|C|
と纏まっていることが分かります。

というわけで、まずは"A"の部分を作ってしまいましょう。
ココが出来ればこの8小節間の大部分は完成です。


成分1:メロディー
|o-o-|--o-|-o--|o-o-|

成分2:バスドラム
|o---|o---|o---|o---|

成分3:ハイハット
|--o-|--o-|--o-|--o-|

成分4:シンセ(裏で常にテケテケなっているやつです)
|oooo|oooo|oooo|oooo|

成分5:スネア
|----|o---|----|----|


これだけあれば十分でしょう。
声ネタは無視しましょう、入れたところで分かりません。


成分解析が出来たところで、実際に配置を考えてみます。



Ⅱ:①.鳴っている音をそのまま配置する

これは一番物量譜面と化しやすいですが、別にいいです。
物量を怖がっていては異次元譜面は作れませんし(爆


定番ではありますが、
バスドラムをSまず初めにぶち込んでしまいましょう。


次に、おにぎりの扱いをどうするかを明確にします。
①:シンバルに充てる
②:スネアに充てる
③:シンバル+スネアに充てる
この3通りが定番だと思います。
中級譜面だと③は敬遠されがちですが、
物量なので全く問題ありません。

さあ、ここが1つの大きな分岐点です。
Bの箇所に、特徴的な声ネタがあるのが分かりますでしょうか?
私はそこにおにぎりを配置したいなぁと感じるので、
スネアを配置してしまうとその強調が薄れてしまいます。
ということで私は①を選択しました。
この辺はセンスの問題ですので、自分で考えて決めてみてください。

決まったらおにぎりを配置します。


ここまでの2つは、"A"の部分6小節すべてにコピーして平気です。
むしろこの段階でコピーしてしまいましょう。


最後に、残りのパートを他の5つのkeyに詰め込みます。
そのとき一番オススメなのが、
「どの拍に何個矢印を配置するかを数える」
というものです。

|o-o-|--o-|-o--|o-o-|メロディー
|--o-|--o-|--o-|--o-|ハイハット
|oooo|oooo|oooo|oooo|シンセ
|----|o---|----|----|スネア←これは有っても無くても変わらなかったりするのでお好みで。

|2131|2131|1221|2131|個数

ここまで出来たら、
バランスを考えて個数に沿って配置します。
右によりすぎたり左によりすぎたりしないように、調整していきます。
あと、多少密度が少ない場合、
トリルが続くと気になってしまう場合があります。
それには注意が必要なので気を付けてください。

そして、この段階では、
同じ配置を違う小節で使わないようにすると良いです。
「同じ配置の繰り返し」というのを印象付けたいのであれば話は別ですが、基本的には変えます。



Ⅲ:②.主旋律+16分埋め

実際の私の譜面ではこの方法を使っています。

Sバスとおにぎりは①のときと共通ですが、
残り5つのkeyの埋め方が異なります。

メロディーを強調させたいときに非常に使えるテクです。
ただし、裏で16分が常に鳴っていることが条件です。
今回は成分4のシンセですね。
複数の成分によって常に16分が鳴っているのでも構いません。
とにかく 隙間 がないことを確認してください。


まず最初に、「メロディー」を配置します。
そのときに重要なのが、
メロディーは二重旋律として配置します。
音階を少し意識しつつ配置すればOKです。

次に、メロディーの隙間に矢印を置いて行きます。

メロディーが、
|o-o-|--o-|-o--|o-o-|
となっているので、
|-o-o|oo-o|o-oo|-o-o|
このタイミングです。

ここで重要になるのが、やはりバランスを整えることです。
勿論、トリルが続きすぎないようにも気を配ってください。


配置が出来たらこれでOKです。


Ⅳ:BとCについて

これまでのと同じことをしながら、
「強調したいところ」を表現します。
この「強調」が上手くいかないと、区切りがはっきりしません。
他のパートを少し崩してでも、「強調」を優先することを私はオススメします。




とこんな具合でしょうか。
随分長くなっちゃいました(ry

全体の展開については今回無視しましたが、
それは後々書ければいいなぁとか思ってます。

参考になれば嬉しいです、では!
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プロフィール

Cah-m

Author:Cah-m
読み方は「かーむ」

生年月日:1994/10/31

性別:男性

音ゲー:
メインはポップン
ギタフリ以外なら大体手付けてます

ポップンマイリス
39以下の譜面には殆ど興味ありません。

ポプともナンバー:
4636-9104-4568
登録はご自由に、
ひと声かけてくださると嬉しいです

弐寺:(Lincle)SP皆伝DP十段
BMS:SP発狂十段

その他:一応アニメとかラノベも少々
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